2014-02-21 第186回国会 衆議院 総務委員会 第3号
それから、百田委員は、少し発言について品がなかったというような釈明をされておりますので、今後の委員会活動には、十分申し合わせが遵守されるんだろうというふうに思っております。
それから、百田委員は、少し発言について品がなかったというような釈明をされておりますので、今後の委員会活動には、十分申し合わせが遵守されるんだろうというふうに思っております。
この今回御審議をお願いいたしておりますのはそういう包括的な体制ではなくて、これらの三条約を国として実施する際に必要最小限の処置は何かという形から考えを進めまして、現在の法令の範囲、現行法体制の中で当面は支障なくこれらの条約の実施を図ることができるという考え方に基づきまして、かつ各省のその辺の役割り分担等についても十分申し合わせをした上で今回御審議をお願いするという形で持って上がったというのが経緯でございます
したがいまして、ただいまのあっせん案に基づいてのその後の申し合わせ、これを尊重していって、ただいま審議会等が開催され、そういう点についての、いわゆるたな上げ部分についての扱い方について答申を求めておるというのがいまの段階でございますから、これらの点におきましては政府としては十分申し合わせを尊重してきている、かように私は思っております。
○説明員(池川良正君) これはやはり予算に関係する問題でございまして、この規定が撤廃されますると、土曜の半日直というのは当然やらなければならないことでございますから、撤廃になった場合にどう対処していくかということは、大蔵省とも十分申し合わせをしたいと考えております。